お刺身の付け合わせなどに出てくる、海藻由来の透明の麺、その名も「海藻麺」。
あれが「飛蚊症」で見える謎のうねうねに似ていると思ったのだ。
私と飛蚊症
知らない人は知らないと思うが、「飛蚊症」とは眼球の濁りによって視界に蚊のようなものが見える症状のこと。
思えば私も幼少期からそんなようなものが見えており、「蚊」というより、うねうねとしたミミズのようなのが何匹か視界に入ってくる。
「虫がいっぱい見える」
と言っては
「幻覚が見えているのか?」
と周囲を戸惑わせた。
たとえば、野原に寝転んで青空を見上げると…
↑こんな感じに見えている
海藻麺が飛蚊症に見えた
ところで、海藻麺を知っているだろうか。
お刺身の付け合わせやサラダなどに使われる透明の麺状のアレだ。

↑透明で見づらいが、お刺身の下に敷かれているのが海藻麺

↑「海藻サラダ麺」の名前でスーパーにも売っていた
私、海藻麵が好きなのだ。
どのくらい好きかというと、旅館や割烹なんかでお刺身を食べ終えてお皿を下げられそうになっても、海藻麵が残っていれば下げないでください、というくらい好きなのだ。
さて、あるとき海藻麺入りのサラダを食べながらスマホを見ていると、そのうち一本をスマホの画面の上に落してしまった。

↑あっ

↑これは…飛蚊症…!飛蚊症に似ているぞ…!
アレクサンダー・フレミング(1881-)は1928年、ペニシリンを発見した。
おがわ(1990-)は2024年、海藻麺が飛蚊症に似ていることを発見したのだった。
「青空に浮かぶ飛蚊症のうねうね」を再現したい
さて、海藻麺が飛蚊症に似ていることを証明したい。
というか、ブログ記事なのでビジュアルで見せないといけない。
どうすればよいか。
先に出した「青空を見上げたときに視界に現れる飛蚊症」を海藻麺で再現できればよいのだが。
↑再掲
考えたのは、透明なプラ板の上に海藻麺をのせて下から青空バックで撮る方法。
しかし、食べ物をプラ版に直接のせるのは抵抗がある。
そこで、青空の絵柄のお皿を作って、お皿の上に海藻麺をのせることで「青空を見上げると現れる飛蚊症」を再現したい。

↑100円ショップで白いお皿と、文具屋さんでお皿に焼き付けられる「らくやきマーカー」を揃えてきた

絵心はないが、工作物のブログ記事はクオリティが低いと目も当てられないので必死に描いてみる。

↑意外といいのでは?
自分にしてはいい感じに青空を表現できたと思う。
ここで、「らくやきマーカー」で青空を描くときのTips。
一度青で塗りつぶしてからティッシュで適当に拭き取ると、雲っぽい感じのものを再現できます。


↑オーブンで焼き付ければ


↑完成!
青空のお皿に海藻麵をのせれば飛蚊症に見れるか
いよいよ青空の柄のお皿に海藻麺をのせてみる。
こんな感じに(↓)見えるとよいのだが。
海藻麵と飛蚊症はやはり似ていた。
海藻麺は飛蚊症である
昔から飛蚊症と付き合ってきたが、私の場合、実は日常生活で支障を感じることはない。
というのも、意識しないと視界に入っていることも感じないくらいの存在なのだ。
だけど、確かに存在している。
それは海藻麺とて同じではないだろうか。
ひっそりと、だけど確かにそこ(刺身の下とか)にある。
ああ、やっぱり海藻麺は飛蚊症なんだな。

↑海藻麺を少し放置していたらすぐにチリチリになった