
折り紙のメジャーな折り方「パックンチョ」。
「パクパク」とも言ったりするが、あれが清酒「吉乃川」のマークに見える。
何を言っているのかわからないって?
今からお見せして進ぜよう。
折り紙のパックンチョが清酒「吉乃川」のマークに見える
まずもって「吉乃川」のマークがわからないという方が大多数だと思うので、説明をば。


新潟県長岡市にある吉乃川株式会社の日本酒「吉乃川」のマークである。
赤・オレンジ・緑・青の4色で構成されるこのマーク、これが折り紙のパックンチョに似ていると思うのだ。

↑ほら!
強い気持ちで「ほら!」とキャプションを付けたが、画面の向こうから訝しがる声が聞こえる。
(そこのあなたです)
それならこれはどうだろうか。

↑完全に吉乃川のマーク(優しい気持ちで見てください)
こちらは折り紙ではなく、それぞれの角に4色を落とし込んだ紙を、パックンチョに折ったものである。

↑よかったら参考にしてね

幼稚園児のとき、先生に教わりながらみんなで折り紙を折る、という学習についていけず、途中でどうしていいのかわからなくなったことがトラウマとして植え付けられている。
ぶきっちょなのだ。
だけど、今はこうしてYouTubeを見ながら自分のペースで習得できるんだね。
これがGIGAスクール構想ってやつか。(ちょっとちがう)

↑こんな私でも折れました。みなさんも吉乃川のマークを折ろう!
「吉乃川」のマークと共演させよう
「吉乃川パックンチョ」を持ってやってきたのは、新潟県長岡市は摂田屋(せったや)地区。
ここに清酒「吉乃川」を造る吉乃川株式会社の本社があるのだ。
吉乃川のみならず、しょうゆや味噌も含めた醸造系の会社が集まる醸造のまちとして知られており、近年は観光客も多く集まる。
さすが吉乃川のお膝元だけあり、付近の飲食店の看板には吉乃川の取り扱いを示すあのマークが。


さっそく忍ばせていた「吉乃川パックンチョ」を取り出す。

これがやりたかったんだよ…!
「何しているんですか?」
と興味を持った観光客の人に話しかけられたなら、
「吉乃川のマークと折り紙のパックンチョって似てますよね!?」
と共感を得たかったのだが、いつもの行動に増して怪しい行動に誰も近寄ってくる人はいなかった。
さて、せっかくなので吉乃川の本社も見てみよう。
これも聖地巡礼と呼ぶのかな。

↑ただいま!(なにが)
本社に併設されたミュージアムでは、酒造りや吉乃川の歴史について学ぶことができる。


↑あのマークも見られますので、みなさんもぜひ!
もうひとつの聖地巡礼
もう少しだけお付き合い願いまして。
私の中で「吉乃川の看板といえば」という場所がある。
それがJR長岡駅前の大看板である。

↑駅から一歩出ると

↑人々を迎えるあのマーク
長岡市で生まれ育った私にとって、長岡駅前を象徴する存在として刻み込まれている。
新幹線も停車する長岡駅。
その駅前一等地に立つ存在感たるや。

(↑撮影は人気のない時間を狙い朝の5時台に実施)
大学進学を機に上京するときも、新幹線のホームから見遣った先にはあのマークがあった。
それは優しく背中を押してくれているようで。


(↑駅前のペデストリアンデッキからパックンチョと看板の2ショットを狙う)
帰省した折には、何よりも故郷に帰ってきたことを実感させてくれるあのマーク。


(↑逆光のため、撮影は困難を極めた)
やがて私は故郷新潟へのUターン就職を決めるにいたる。
いまこうして穏やかに暮らせているのも、吉乃川のマークのおかげだったり…
なんて。

↑ありがとう、吉乃川!
だからといって吉乃川はおろか日本酒全然飲めないけど…
左下の配色は紫だったかもしれない

吉乃川のミュージアムに行った際に売店で日本酒スパークリングと甘酒を購入。

↑美味しかった
折り紙のパックンチョと吉乃川のマークは似ているし、日本酒はそんなに飲めなくても日本酒スパークリングはおいしいと。
そういうことだな。
あと、パックンチョ作る際に左下の配色を青っぽい色にしたけれど、正式には紫だったかもしれない…