睡眠時間をいくら取ろうが、授業は子守唄のようで、ノートにはイトミミズみたいな筆跡。
休み時間にいたっては教室の床に横たわって入眠したこともあった。
高校生になっても相変わらず眠たい。
昼休み明けの一番眠くなる時間に古文や漢文なんてやるんじゃないよ、なんて。
ただこれは成長期特有のもので、世の大人は日中に眠気なんて感じないものだと思っていた。
当時社会人になっていた兄に聞いたこともあった、「大人になったら、昼間に眠くなったりしなくなるものなの?」と。
でも今の自分は知っている、大人になろうが関係ない。
昼間だって眠い、眠すぎる。
個人差があるのは知ってる。
でも、こんなにも目をこすり、あくびを噛み殺している社会人で良いのだろうか。
最低8時間は寝たい私だ。
でも毎日8時間眠れるとは限らない。
時間があるときにまとめて睡眠を確保できればいいのに、寝溜めはできないといわれている。
そのくせ日々の睡眠不足が蓄積される「睡眠負債」なんて言葉もある。
人類の機能の欠陥だ。
しかし世の中には「ショートスリーパー」と呼ばれる、日々の睡眠時間が短い人種がいるらしい。
こちとらロングスリーパーじゃ。
睡眠時間が違えば、人によって活動時間も違うだろう。
一度しかない人生、やりたいこともたくさんあるのに、私に割り当てられたそれは短い。
ある日の職場の研修、昼下がりの薄暗い部屋。
眠るまいと思っていたが、ノートにはイトミミズ…いや、頑張ったから普通のミミズ?
大人になっても睡魔一つコントロールできない。
徐々にぼんやりとしてくる頭に、古文の授業がよぎる。
「大人になったら、昼間に眠くなったりしなくなるものなの?」
兄はなんて答えたんだっけ。
いやはやありがたや😍
中学の頃が一番眠かったかもしれませんね。
しかし、あれから何十年、今では会社で眠くてなりません。
マスクのせいでしょうか。マスク疲れで眠いのかわかりませんが、ヘロヘロ((T_T))コーヒーを欠かしません。
普通の読み物まで読んでいただいてありがとうございます!ブログ更新は眠気のせいにしないでがんばりますので!

