ガソリンスタンドの出光のマークが、ハンコの印影に見える。
そんな妄想が飛躍して、自分の顔を出光のマークに見立てて押印しちゃいました。
出光のマークがハンコの印影に見える
さっそくガソリンスタンド「出光」のマークをご覧いただこう。


↑丸く囲まれているのが印影っぽい

↑これは昔のマークらしい。輪っかがまん丸なので、シャチハタっぽく見える。
もっとも"印影み"があるのが、スタンドの側面にマークがいっぱい描かれた部分。

↑この部分
濃いマークだけでなく薄いのもあって、ハンコをたくさん押したときの印影のよう。
なんだろう、朱肉を1回付けるにつき、2回押すっていうリズムでたくさん押したのかな。
つまりこういうことでしょう。
↑どうだ!
思い描いたのはこういう試み。
すごく満足だ。
ちなみに、印影の濃淡を表現するTipsがあったのでお教えしよう。
朱肉を付けてから1度目の押印で出るのが濃い印影。
で、このまま2度目を推してもそこそこ濃い印影が出てしまい、薄い印影が表現できない。
そこで、2度目は別の紙に押して、朱肉を付けて3度目の押印のものを薄い印影とするのだ。
あと、「出光」という名字が珍しいので、街でよく見る認印のガラガラ回すケースに入っていなくてなかなか見つからず。


↑「出光」がない!
仕方なく、オーダーメイドできるハンコ自販機で作成。


↑1本500円!
さて、私の苗字は出光ではなく小川なので、OGAWAのガソリンスタンドも作ってみた。
私が小川ゆえに、小川。
「宇佐美」のガソリンスタンドの側面も、「宇佐美」のハンコの印影にしたらいいのにね。
ちなみに、「IDEMITSU」とか「OGAWA」の下に引いた赤い線。
wordの「図形」にある、かまぼこ型のやつを引き延ばし、頂点を編集して作りました。
自信作。
自分の顔を出光のマークにしてみる
「出光」の印鑑で押印、続いて自分の名前「小川」の印鑑で押印ときて、三段活用とすれば何がよいだろう。
そうだ、せっかく出光のマークが顔なのだから、自分の顔をもとに出光のマークのようなハンコを作って押印するのはどうだろう、とひらめいた。

↑出光のマークのように髪の毛をがんばって後ろへ流す。ワックスでなでつけた。

↑もう出光のマークだ(太陽神の「アポロ」というらしい)
このデータを基にスタンプを作る。
文具店などに設置してある「OSMO」という機械を使うと、好きな画像などで簡単にスタンプが作れるのだ。
まあ、私の住む新潟県には1台も設置されていないので、わざわざ福島県まで作りに行ったのだが。
私の横顔のデータを取り込み、スタンプが出来上がった。
メイド・イン・福島。
↑押してみた。満足な出来栄え!
これを、出光のガソリンスタンドのように押印していく。
ただし印鑑ではなく、インクが内蔵されているスタンプなので、濃淡の表現、特に薄い部分を表現するのが難しい。


↑目標とする濃淡の表現
↑軽く押してもしっかりとインクが出てしまい、薄い部分がうまく表せない
そこで力技。
スタンプは3000回程度押せるインクが内蔵されているとのことで、インクが薄くなるまでいっぱい押す!


↑とにかく押す!
あらかじめ一度濃い部分のみをペッタンと押しておいたものに、インクの出が悪くなったスタンプで薄い部分を押す。
すると…
↑いい感じ!


せっかくなので、出光のガソリンスタンドに持って行ってみよう。
撮影時に
「それなんすか?」
と聞かれた時のために、
「出光のマークってハンコの印影に似ているじゃないですか、だから…」
という説明を頭の中で練習していったのだが、好都合かガソリンスタンドは定休日だった。
そばを走る車からの怪訝そうな表情を感じながら、満足している自分がいた。

↑だって、やっぱり似ているよな!な!?
まとめ:出光のマーク、変わるみたいです
出光のガソリンスタンドがハンコの印影みたいに見える、という気づきから、自分の顔をモチーフにスタンプを作って押すことに情熱を注いだここ半年。
すっかり出光に気を取られ、カメラロールにも出光コレクションが増える日々。

↑反転出光

↑歴史的出光

↑歴史的出光2

↑出光もどき(もどきってわけではないだろうが)
そんななか、いつの間にか出光のスタンドに変化が。

↑なんだか新しくなってる!
というわけで私の「出光のマークはハンコの印影に似ている」という気づきも、過去のものになってしまうようだ…

↑漢字の「出光」のロゴもかっこいいので残してほしい