商店街が好きだ。
お店が集まって、街を形成している風景。
アーケードや雁木のない商店街もあるのだけれど、個人的にはアーケードや雁木あってこそだと思っている。
視覚的にグッとくるのかもしれない。
その王様がオーバーアーケード(全蓋式アーケード)だと思うのだ。
歩道のみを覆うアーケードはあっても、道をまたぐようにかかるオーバーアーケードは身近にはなかった。
だからこそ、オーバーアーケードは憧れ、夢の光景にすら思えるのだ。
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ある街に何か用事があれば、必ずといっていいほどその街の商店街を歩く。
大町市の商店街を歩いていたとき、大通りに対して直角に延びる全蓋アーケード街にいざなわれた。



急に表れるオーバーアーケード空間に心ときめく。
土曜の昼間だが、通行人はほぼおらず、あいているお店も少なそうだ。
天井が波板のトタン(タキロン)のような素材で、採光はよい。
でも明るい分だけ、人がいないと寂しい空気がある。
もちろんそんな雰囲気も嫌いではないのだが。

「名店街」
今ではその響き自体にレトロな香りや寂しさすら付きまとう。
でも、往時のにぎわいではなく、今の雰囲気に心を躍らせてしまうのは悪趣味だろうか。

(現地訪問:2019年3月)
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