昔あった
ブルボンの「ザスク」というお菓子が好きだった。
一口サイズのラスクで、味はガーリック、濃い目。
「ザスク」が販売されていたのは私が小学校高学年の頃なので、2000年代前半と記憶している。
バス遠足で同級生から一口もらったその味が衝撃過ぎて、以降母親に頻繁にねだったり、自分のおこづかいから買うほど。
だけど世間の評価はイマイチだったのか、すぐに姿を消してしまった。
時折思い出して、また食べたいなーと思うのだけど、ネット検索してもほとんど引っかからないことからよほど不人気だったことがわかる。
よくパン屋さんで見るガーリック味のラスクではダメなのか、と思われるかもしれないが、違うのだ。
もちろんこれも好きで買うのだが、良くも悪くも上品というか…
「ザスク」はにんにくも塩味もガツンと効いていた気がするのだ。
こないだふとローソンで手に取った「フランスパン工房」のシーチキンマヨ味。
これがその「ザスク」の味を呼び起こさせるものだった。

ザスクはガーリックで、これはシーチキンマヨと味のベクトルが全然違うはずなのだが、一口食べたときの”ガツンと感”が似通っている。
(ラスクの厚さは全然違う)
…そうだ!


ガーリックソルトでザスクにさらに寄せてみると、「!」
これはあのときの…ザスク…!

こちらのおやつカンパニーの「フランスパン工房 シーチキンマヨ味」は期間限定のようだ。
(2020年7月時点で買うことができた)
しかもスーパーやコンビニでもあまり見かけず、私が見つけられたのはローソンだけである。
ローソンへ急げ。
…「ザスク」の情報を求めてこのエントリにたどり着いた人が何人いるだろうか?