その取っ手、もしかして「ロゴ取っ手」じゃないですか…?
お店の取っ手がその企業のロゴやシンボルマークになっている「ロゴ取っ手」がかわいい、というお話です。
あの「D」がかわいい!デイリーヤマザキ
「ロゴ取っ手」の説明はいらないだろう。
お店の取っ手がロゴになっているという、それだけだ。
そしてそれがかわいい、そのかわいさが伝われば幸いである。
コンビニでロゴ取っ手が見られるのがデイリーヤマザキだ。
あの看板の「D」のロゴが取っ手に採用されている。

↑「あの『D』」って、この「D」のことです

↑はい、かわいい!これを「ロゴ取っ手」と呼んでいます
あの「D」があしらわれて、とってもかわいい。
これだけの理由で、コンビニの中でもデイリーヤマザキを選んで足を運んでしまいたくなるほど。

↑すりへって褪せている…これはこれでお店の歴史
ただすべてのデイリーヤマザキの取っ手がこのタイプではないようだ。

↑コンビニは自動ドア化の波… ロゴ取っ手は何処へ
私の考察では、ロゴ取っ手がある(残っている)のは割と古くからある店舗とみている。
ちなみに、同じ山崎製パン系列では「ヤマザキデイリーストアー」や「ニューヤマザキデイリーストア」といったお店のブランド展開があるのだが、これらのお店でも店舗によってはロゴ取っ手を見ることができる。
↑ニューヤマザキデイリーストアもロゴ取っ手の店舗あり(デイリーヤマザキの店舗から転換した場合も)
私はそもそも企業のマークとかロゴが好きなのだ。
そんなマークやロゴ、お店では通常看板や塔屋に掲げられたりして、手の届かないものである。
それが取っ手という身近な部分に小さくあしらわれているのにキュンとくるのだと思う。
「あのロゴに触れる!」というのもポイントが高い。
という図説で押し切ってあと三種類紹介させてください。
見つかったらレア!?マクドナルドの「M」の取っ手
マクドナルドにも店舗によってロゴ取っ手がある。

↑重厚な感じがマクドナルドの歴史を感じさせる
すべてのマクドナルドにロゴ取っ手があるわけではなく、むしろロゴ取っ手があるマクドナルドはレア。
こちらも昔からある店舗と考えてよさそうだ。
↑ロゴ取っ手でない店舗のほうが多い
ロゴ取っ手を見つけたのは新潟市の女池店。
かつては店舗脇に「パーティバス」なんかが置かれて、古き良きマクドナルドといった感じだった。
やがてパーティバスも撤去、建物もリニューアルされたのだが、ロゴ取っ手はそのまま残してくれた。
なんとありがたいことか…!
さすが、「味なことやるマクドナルド」である。
名前は変わったけれど…ジャスコの「J」取っ手
続いてのロゴ取っ手はイオンから。
現在はイオンと名乗っているが、かつてはジャスコやサティであった。
かつてジャスコとして営業していたイオンの中には、当時のジャスコのロゴ「J」マークのロゴ取っ手が残る店舗があるのである。

↑当時の「J」マーク(私がパワーポイントを使って真似て描きました)

↑長野県の須坂店に来ました

お目当てのそれは入口の左側、どうやら使われていないと思われる扉に。

↑あったー!
そもそものロゴの意匠の「J」がくるっとしていてかわいいのに、取っ手になってさらにかわいい!

↑コロナ禍でもついついさわっちゃう
この「J」のロゴ、お店の塔屋に掲げられていた順番で行くと、今のイオンのロゴの前の前のロゴなのである。

↑これは一代前、ジャスコ時代の最後のロゴ
二代前のロゴをあしらった取っ手が、店名が変わった現在も残っているという奇跡。
マクドナルドもそうだったが、ロゴ取っ手はロマンなのだ。

↑付近の地図もジャスコのままだった
失われつつあるハトのロゴ取っ手
最後はイトーヨーカドーである。
あのハトのロゴ(マーク)は説明不要ですね。
↑こちらは長野店のもの。銅板みたいな感じで重厚感。そしてシンメトリーになっていてかわいい!
↑こちらはカラーのタイプのもの(新潟店)。陶板というのだろうか。ぐわー、かわいい。

↑新しくなっている取っ手も(右側)
ここのところイトーヨーカドーの閉店のニュースを耳にすることが多くなった。
上に写真のある長野店もすでに閉店となっている。
青春時代にイトーヨーカドーで多くの時間を過ごしてきた身としては寂しい限りだ。
というわけで、我が家の取っ手もヨーカドータイプにしてみることにした。

↑パワーポイントでロゴを真似て描いて

↑私にできる工作はハレパネが限度です

↑はい、寝室のドアをイトーヨーカドーにしてやったぜ!
↑寝室のみならず、我が家の取っ手は
↑イトーヨーカドーです
↑イトーヨーカドーの社用車ではありませんよ!
まとめ:もっといろんなロゴ取っ手が見たい
別に凝らなくてもよい場所、取っ手。
それが普通の取っ手だろうが、普通の人は気にしない。
だからこそ、それをロゴにしちゃうっていうお茶目さ?ちょっとした工夫?にキュンとしてしまうのですな。
なんでも非接触が主流になるであろう今後、ますます危ういロゴ取っ手。